MEN

青木さん

元鹿島アントラーズ・元日本代表 青木剛さん
神栖を中心に歩む、地域密着型セカンドキャリア

PROFILE

年齢:40代
出身地:群馬県高崎市
家族構成:5人家族(子ども3人)
趣味:SNSとメルカリを見ること
子育てスタイル:意思を尊重する

MESSAGE

インタビュアー:
青木さん、今日はよろしくお願いします。まずはこの地域に来られたきっかけを教えていただけますか?

青木:
よろしくお願いします。そうですね、やっぱり鹿島アントラーズからオファーをいただいたのがきっかけですね。高校を卒業して、18歳でそのままプロの世界に入って、当時はクラブの寮で生活していました。だから本当にこの地域が、僕にとっての“社会人生活のスタート”って感じなんですよね。

インタビュアー:
なるほど、プロとしてのスタートがここだったんですね。現役時代も長くこの地域にいらっしゃったんですか?

青木:
はい、鹿島アントラーズでは15年半プレーさせてもらってました。その後は九州にあるサガン鳥栖とロアッソ熊本に2年半、そして最後は東京都葛飾区のチームで3年ほどプレーしました。その間も家族はこの地域に住んでいて、僕は単身赴任みたいな形だったんです。だからずっとこの地域が拠点だったんです。

インタビュアー:
引退後も引き続き、この地域が拠点になっているのですか?

青木:
そうですね。いろいろな場所でプレーしてきましたけど、やっぱりこの地域が落ち着くというか。鹿島神宮とか息栖神社とか、パワースポットもたくさんあるし、海も近くて、自然に囲まれているのがすごく心地いいんです。それに、ここって“田舎すぎず都会すぎず”で、ちょうどいいんですよ。

インタビュアー:
交通の便なども含めて、暮らしやすさは感じますか?

青木:
暮らしやすいといつも感じています。都内にもすぐ出かけられるし、高速バスも20分に1本くらいあるし、車でも1時間ちょっとで行ける。とにかく便利なんですよ。よく「田舎だから不便でしょ?」って言われることもあるんですけど、全然そんなことないですね。むしろ“便利な田舎”って感じで、僕はすごく気に入っています。

インタビュアー:
現役引退後の今は、どのような活動をされているんですか?

青木:
今は「フットゴルフ」という競技に取り組んでいます。名前のとおり、サッカーボールを使ってゴルフをするというスポーツなんですけど、これがまた面白いんですよ。芝の上でサッカーボールを蹴ってホールを目指す。技術もメンタルも求められる、奥が深い競技です。

インタビュアー:
競技として本格的にやっていらっしゃるんですか?

青木:
はい、本気でやっています(笑)。日本代表としても3回選ばれていて、ワールドカップやアジアカップ、日米対抗戦にも出場しました。今は月に1回全国各地で開催される「ジャパンツアー」で、年間ランキング上位を目指しています。

インタビュアー:
地域との関わりも深いとお聞きしています。

青木:
そうですね。「かみす舞っちゃげ祭り」などの地域イベントに、フットゴルフの体験ブースを出したり、子どもたちにサッカーやボールを蹴る楽しさを伝えたりする活動もしています。フットゴルフの道具を持ち込んで、遊び感覚で体験してもらったり、サッカー少年団から声をかけてもらったりすることもありますよ。

インタビュアー:
神栖市はスポーツ合宿でも有名ですよね?

青木:
そうですね。グラウンドもたくさんあるし、宿泊施設も整っていて、まさに“合宿のメッカ”と言っていいと思います。僕が高校生の頃も、前橋育英の選手としてこの地域に合宿に来た思い出がありますし、今でも全国から高校・大学・Jリーグのチームなども合宿に来ているのをよく見かけます。地元にいながら、そういう雰囲気を感じられるのって、すごいことですよね。

インタビュアー:
日常生活の中で、神栖の魅力を感じることはありますか?

青木:
ありますよ!子どもたちが小さい頃は、かみす防災アリーナの前の公園とか、神栖総合公園によく行ってましたし。神栖総合公園ではスケボーができたり、バスケのリングがあったり、広いランニングコースもある。最近は神之池緑地にスタバもできたので、妻もよく友だちとウォーキングに出かけています。便利さと自然のバランスが本当に絶妙です。

インタビュアー:
この地域の最近の様子はいかがですか?

青木:
そうですね、大きなショッピングモールができたり、若者向けの古着屋ができたり、まち全体が少しずつ進化してる感じがあります。個人経営の飲食店も多くて、路地裏を歩くと「こんなお店あったんだ!」って発見があるんですよ。そういうところを探すのも楽しいですね。

インタビュアー:
最後に、神栖でサッカーを頑張っている子どもたちにメッセージをお願いします。

青木:
サッカーって本当に夢があるスポーツですし、この地域から注目される選手が出てきたら、みんなの希望にもなると思うんです。一つでも目標を持って、まずはサッカーを楽しんでほしい。そしてもし機会があれば、僕もまた一緒にボールを蹴れたら嬉しいなって思っています。

【記事内リンク】
■ 息栖神社
https://kamisu-pr.jp/2021/12/17/ikisujinja/
■ かみす舞っちゃげ祭り
https://kamisu-pr.jp/2023/09/26/kamisubutchagefestival2023/
■ かみす防災アリーナ
https://kamisu-pr.jp/2022/02/08/bousaiarena/
■ 神栖総合公園
https://www.city.kamisu.ibaraki.jp/living/park/1001176/1001196.html
■ 神之池緑地
https://kamisu-pr.jp/2023/06/06/starbacks-open/

PAGE TOP